『斎藤一人の、それで、元はとれるのかい?』を読んで感じたこと|スリムドカン誕生秘話に学ぶ“ひらめきの力”

【書籍レビュー】

『斎藤一人の、それで、元はとれるのかい?』を読んで感じたこと

「スリムズドンとスリムドカン、どっちがいい?」 と私たちに聞くわけです。その場にいたものはみんな、正直いって「どっちもどっち」というのが本音だったと思います。少なくとも「スリムドカン」には全員猛反対で、しいて言えば、というかひとつしか残っていないので、「スリムズドンかな」という消去法でした。ところが最後の最後で 「いや、ドカンのほうがいいような気がする」 一人さんの鶴の一声で「スリムドカン」が誕生したわけです。

— 出典:『斎藤一人の、それで、元はとれるのかい?』
(著:小俣貫太/学研M文庫)


◆「スリムドカン」という商品名の裏にある、ひとりさんの感性

私は長い間、「スリムドカン」というインパクトのある名前は
最初から斎藤一人さんが“即決”したと思っていました。

しかし実際は、
・複数の案を出し、
・スタッフ全員で検討し、
・最終的にインスピレーションで決める
というプロセスがあったとのこと。

しかも、どちらかと言えばスタッフ側は「スリムドカン」に猛反対。
それでも一人さんが最後に「ドカンがいい気がする」と判断し、
今や全国で知られる商品名に育っているのだから、本当にすごい。

「改良1000回 成功に至る」
という有名な言葉がありますが、
ひとりさんはネーミングひとつ取っても、
それだけの“創意工夫”を積み上げているのだと思いました。

YouTubeやブログで「まず100本アップしよう」と言われますが、
まるかん商品は“1商品に対して1000のアイディア”。

創作量の桁が違います。

◆初めて飲んだ「スリムドカン」の感想

先日の週末、私もついに初めて購入しました。
「これが、あのスリムドカンか…!」と感慨深かったです。

飲んでみた感想は——
全然おっけ〜。もっと早く試せばよかった。



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