両@リベ大学長 著
── インデックス投資は「信仰心」を整えるための本だった
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はじめに
今回は、
『【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学』
(両@リベ大学長 著)の感想と、
この本を通じて私自身の投資に対する心の変化について書いてみます。
この本は、
カラーイラストがとても多く、
お金の話が苦手な人でも読み進めやすい構成になっています。
また、
ウォーレン・バフェットをはじめとする
さまざまな金融本への入口にもなる一冊だと思います。

私は「初版」と「改訂版」を両方、紙の本で購入しました
私はこの本を、
- 最初の版
- 改訂版
どちらも紙の書籍で購入しています。
改訂版では、
制度や時代の変化に合わせて内容が整理されており、
最初の版では、スマホの乗り換え時の費用など、書かれていて
今とは違うので(時代を感じます)
より「今の現実」に合った形になった印象を受けました。
副業は正直、難しかった。でも…
この本では、
- 副業で毎月数万円を稼ぐ
- 収入源を複数持つ
- それを投資に回す
という考え方も紹介されています。
正直に言うと、
私はこの「副業で安定して稼ぐ」という部分は、まだできていません。
やってみると、
思っていた以上に難しい、というのが実感です。
それでも「投資」に関しては、心が整いました
一方で、
投資に関しては、この本と両学長の動画のおかげで、
驚くほど心が落ち着きました。
特に、
- インデックス投資
- 長期・積立・分散
- 短期の値動きに振り回されない考え方
これらを繰り返し学ぶことで、
「お金の不安」そのものが小さくなっていった感覚があります。
仮想通貨をやめた理由(私の実体験)
私は過去に、
いわゆる仮想通貨にも投資したことがあります。現在では暗号資産、と呼び方が変わっています。
- リップルに約4万円投資
- 一時は28万円まで増えました
しかしその後、
2018年のコインチェック事件(NEMのこと)が起こり、
出し入れができない状態に。
その後ようやく出金できるようになっても、
価格は大きく下がり、
最終的には 8万円ほどに回復したところで全額引き出しました。
結果としては、
「なんとか勝ち逃げできた」形でしたが、
精神的な消耗はかなり大きかったです。
この経験が、今の投資スタンスを作っています
現在では「仮想通貨」という呼び方も暗号資産に変わりましたが、
この経験があったからこそ、
- インデックス投資の値動き
- 世界株の上下
これらは、
動揺するほどのことではない
と思えるようになりました。
一時的に上がる、下がる。
それは「世界経済が呼吸しているだけ」。
そして、人類は、よくなる方向に向かっている。
(だんだんよくなる。未来は明るい)
そう捉えられるようになったのは、
両学長の本と動画で
投資に対する視点が長期に切り替わったからだと思います。
インデックス投資は「信仰心」を整える投資
両学長は、
インデックス投資を
「信仰心を試される投資」
と表現しています。
私はこの言葉に、強く共感しています。
これは宗教の話ではなく、
- 人類は失敗しながらも前に進む
- 良い方向に、長期的に進む
- 経済活動は簡単には止まらない
そうした前提を、
派手なニュースが出たときほど、静かに、確かに、信じられるか
という意味だと思います。
おわりに
この本は、
- お金を増やすためだけの本
ではなく - お金との付き合い方で、心を整える本
だと、私は感じています。
YouTubeやSNSには、
刺激的な情報がたくさん流れていますが、
この本は、
「淡々と、心穏やかに進むための軸」を与えてくれました。
インデックス投資に興味がある方、
お金の不安で疲れてしまった方に、
静かにおすすめしたい一冊です。
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