『船井幸雄の人間の研究』を読んで学んだこと|天地自然の理と“超意識”の視点

【出典】

『船井幸雄の人間の研究 人生のコツ・経営のコツ』
船井幸雄 著


【引用】

“私は創造主の意向を、天地自然の理と呼んでいますが、この理がどんなものかを人間に教えるために、創造主は工夫されたようです。
なぜならこの理にしたがうと人相が良くなるし健康にもなり幸せになり、反すると人相が悪くなり病気になり不幸になります。
これなら、どんな人にも自分のしていることの善し悪しがわかります。”

引用ここまで。


■ 天地自然の理=“意識の高い領域”と一致している?

船井幸雄さんが述べている
**「天地自然の理」**という言葉には、
単なる倫理観ではなく、
大きな宇宙の法則のような響きを感じます。

近年の心理学やスピリチュアルの分野では、
人の意識は次の3つの層に分けられることがあります。

● 顕在意識

普段つかっている表面の意識

● 潜在意識

感情・習慣・信念が保存されている領域
(引き寄せや願望実現で扱う部分)

● 超意識

創造主・宇宙意識・神意識と呼ばれる
“個人を超えたひらめきの源”

船井さんのいう
天地自然の理=創造主の意向
という表現は、
この“超意識”の概念と、とてもフィットしていると感じました。


■ 人は“世の中を良くする方向”へ進む性質がある

私自身、
創造主・超意識・天之御中主さま……
呼び方は違っても、
共通している核心は同じではないかと思いました。

それは、
人の心は本来、世の中を良くする方向へ向かう
ということ。

・発明を思いつく
・誰かに親切にしたくなる
・笑顔で明るく接する
・自分の状態を整えようとする

こうした行動は、
天地自然の理(=良い流れ)に沿っている状態。

そして船井さんは
「理に沿うと人相も良くなり、健康・幸せにつながる」
と書かれています。

この考え方は、
現代の心理学の“自己一致”や
スピリチュアルでいう“波動が整う状態”
ともつながっています。


■ この本を手にとった理由

きっかけは、
斎藤一人さんのお弟子さんである
千葉純一さんの書籍でした。

千葉さんが書籍の中で、
一人さんの言葉として、

「お弟子になりたいという人は多いけれど、
まず 小林正観さん船井幸雄さん の本を読むといい」

という趣旨のことを紹介していたのです。

(おそらく当時、ひとりさんは、体があまり丈夫でないから

たくさんのお弟子さんのも無理だし、気持ちが合う8〜10人がお弟子さんの上限で

小林正観さんみたいに 年間300日越えの講演もできないので
そう勧めたと思われます。

今は、気持ちの上では ひとりさんを学んで 生成発展したい人 みんな お弟子さんと思います。)

その言葉から、自然と船井さんの本に興味が湧き、
今回手に取ることになりました。

実際に読んでみると、
“人間とは何か”“どう生きるべきか”
という本質的なテーマに向き合える内容で、
とても深い気づきがありました。

船井幸雄さんの 書籍と 斎藤一人さんの書籍
表紙デザインが 似てるものがあったり
生成発展 と言う言葉も 共通してますね。

相互に 良い影響があったと思います。


■ まとめ

  • 天地自然の理は“意識の高次領域”とも通じる
  • 人は本来、良い方向へ進む性質がある
  • 良い心の動きは、人相・健康・幸せにも表れる
  • 船井幸雄さんの本は、人生の軸を整えるヒントが多い

シンプルですが、
とても大切な真理が書かれた一冊でした。


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